
「肉を食べるな」と言いたい記事ではありません
最初に伝えておきます。
今のおれは、
厳格なヴィーガンではありません。
魚は食べます。
いわゆるペスカタリアンです。
だから、
この記事は
「みんなも肉をやめよう」
という話ではありません。
おれ自身の価値観が、
ある日を境に大きく変わった。
そのきっかけを書き残しておこうと思います。
キッカケは、1本のドキュメンタリーでした
それまで、
肉を食べることに疑問を持ったことはありませんでした。
- スーパーで肉を買う
- レストランで肉を食べる
それが当たり前。
でも、
ある畜産のドキュメンタリーを見て、
その「当たり前」が一気に崩れました。
普段、
見ることのない現実。
人間のために命を終える動物たち。
その映像を見て、
おれは途中で何度も目をそらしました。
正直、
かなりきつかったです。
おれには、こう見えてしまいました
ここから先は、
事実ではなく、
おれ自身の受け止め方です。
映像を見ているうちに、
あることを考えるようになりました。
多くの動物たちは、
人間を見た瞬間に逃げます。
もしかすると、
「人間は危険な存在だ」
という記憶が、
生まれながらに受け継がれているんじゃないか。
動画では、
それを「DNAに刻み込まれているのではないか」と表現しました。
もちろん、
科学的に証明されている話ではありません。
でも、
おれには、
そう感じられたんです。
それ以来、
肉を口に運ぶことが、
どうしてもできなくなりました。
だからといって、人に強制はしません
ここは誤解されたくありません。
おれは、
他人の食生活を否定したいわけではありません。
- 焼肉が好きな人もいる
- ステーキが好きな人もいる
それは、
その人の自由です。
ただ、
おれ自身は、
あの映像を見たあと、
同じようには食べられなくなった。
それだけです。
今はペスカタリアンという選択をしています
現在は、
魚は食べています。
完璧なヴィーガンではありません。
生活を続ける中で、
自分なりに無理のない形を選んだ結果です。
「0か100か」
ではなく、
自分が納得できるバランスを見つけることも、
長く続けるためには大切だと思っています。
ヴィーガンを経験した友達が教えてくれたこと
以前、
おれの友達もヴィーガン生活を送っていました。
でも、
今、その友達はヴィーガンをやめています。
だからといって、
「あの経験は無駄だった」
とは一度も言いませんでした。
むしろ、
ヴィーガンを経験したからこそ、
食べることへの考え方が大きく変わったそうです。
外食では、
自然と原材料を見るようになった。
今まで知らなかった野菜や豆類を知った。
「いただきます」
という言葉の重みも変わったと言っていました。
そして、
一番印象に残ったのは、
こんな言葉でした。
「完璧じゃなくてもいいと思えるようになった」
ヴィーガンだから100点。
肉を食べたら0点。
そんな考え方は、
長く続けるほど苦しくなる。
だから今は、
自分の体調や生活に合わせて、
無理のない食生活を選んでいるそうです。
おれ自身も、
今はペスカタリアンです。
魚は食べます。
でも、
動物に対する考え方は、
あの頃と何も変わっていません。
食生活は変わっても、
価値観まで変える必要はない。
おれは、
そう思っています。
あなたは、どう感じますか?
もし、
この記事を読んで、
「そんな考え方もあるんだ。」
そう思ってもらえたなら、
それだけで十分です。
- ヴィーガン
- ペスカタリアン
- 肉食
正解は、
人それぞれ違います。
でも、
一度だけでも、
「自分はなぜ、それを食べているんだろう。」
と考える時間には、
大きな価値があると思っています。
おれにとって、
そのきっかけは、
1本のドキュメンタリーでした。
あなたにとっては、
この記事かもしれないし、
まったく別の出来事かもしれません。
動画はこちら
この内容については、
当時公開したYouTubeでも話しています。
【動画はこちらから】
衝撃を受けたドキュメンタリー動画(閲覧注意)


