
デート代は好きにすればいい
「男性が奢るべき」
「割り勘が当たり前」
この議論、ネットでは何年も繰り返されています。
でも、おれは正直どちらでもいいと思っている。
奢りたい人は奢ればいいし、割り勘が自然だと思うならそうすればいい。
本人同士が納得しているなら、それで終わり。
気になるのは、その前後で行われる”謎の儀式”。
一番気になるのは「財布を出すフリ」
日本ではよく見かけます。
会計になると、
「払います」
「いや、おれが払うよ!」
「そんな悪いです」
「いいから!」
「でも……。」
この数十秒。
毎回見るたびに思います。
これ、必要?
もっと不思議なのは、
「払わなくていいから財布だけは出してほしい」
という考え方。
これが一番分かりません。
払う気がないのに財布を出す。
払わせる気もないのに断る。
お互いが空気を読みながら演技をする。
なんだか、とても日本らしい文化です。
奢るなら最初に言えばいい
もしおれが誘ったなら、
今日はおれが誘ったから、おれが出すね。
最初にそう伝えるようにしています。
そうすれば相手も安心して食事を楽しめますよね!
会計のたびに微妙な空気になることもありません。
割り勘なら、それも最初に言えばいい
逆に割り勘なら、
今日は割り勘でお願いします。
これも最初に伝えれば終わりです。
ここを曖昧にするから、
- 財布を出すか
- 出さないか
- 遠慮するか
- 断るか
そんな心理戦が始まります。
おれは、その時間がもったいないと感じる。
見栄で奢るくらいなら続かない
実際
付き合う前だけ全部払う男性。
↓
付き合ったら割り勘。
↓
結婚したら家計。
これなら
最初から自然体の方がいい。
減らしたいのは、お金よりもノイズ
このブログでは何度も書いていますが、おれは「節約」が好きなんじゃありません。
減らしたいのは無駄です。
部屋の中のモノもそう。
毎月の固定費もそう。
そして、人間関係の中にある「空気を読む文化」もそうです。
- 財布を出すフリ
- 遠慮するフリ
- 断るフリ
こういう小さなノイズは、なくなった方が気持ちよく生きられると思っています。


