「遊びたいから休みます」が言えない社会で、自分の人生を取り戻す方法

会社を休むために、これまで何人の親戚を「設定上」で亡くしてきましたか?

「熱が出た」「お腹が痛い」「親戚に不幸があって」「友人の結婚式で……」 どうしても会社に行きたくない朝、布団の中で必死にもっともらしい言い訳を考えた経験は、誰にでもあるはずです。

でも、よく考えてみてください。 自分の時間を使うために、なぜ私たちは毎回コソコソと嘘をつかなければならないのでしょうか?

「遊びたいから」で休んで何が悪い?

本来、理由はなんだっていいはずです。

  • 天気が良くて、キャンプに行きたいから
  • 雪が降って、極上のパウダースノーを滑りたいから
  • ただ買い物をして、ゆっくりコーヒーを飲みたいから

あなたは、一体なんのために仕事をしていますか? 「仕事をするため」に生きているのでしょうか。違いますよね。私たちは「自分の人生を楽しむため」に生きているはずです。

「そんな理由で休んだら給料が減って生活できない」「周りに迷惑がかかる」 その不安、痛いほどわかります。真面目な人ほど、そうやって自分を縛り付けてしまいます。でも、その「休んではいけない」という思い込みこそが、社会が勝手に植え付けた最大のノイズです。

「這ってでも来い」という馬鹿げた根性論

偉そうなことを言っていますが、実際のおれはどうだったか。 これまで様々な業種で仕事をしてきましたが、毎週のように会社を休んでいまし、過去には「這ってでも来い!」と言われたこともありました。「一度出社してから休みたいと言え!」と、いわゆる昭和根性を押し付けられたことも一度や二度ではありません。

現代ではコロナ禍を経て「熱がある人は来なくて良い」という風潮が広まりましたが、それでもなお、古い考えに縛られた上司や経営者は存在します。「熱があっても根性を見せろ」なんて、おれに言わせれば全くもって馬鹿げた話です。

会社はあなたの人生の責任を取ってくれない

もしあなたが今、そんな理不尽な環境にいるのなら、強く言わせてください。
ストレスだけは溜めないように人生を歩んでください。それが何よりも幸せなことなんです。

実際に仕事を辞めたとき、ふと思うはずです。「あの時、なぜあんな苦しい思いをして仕事をしていたんだろう」「なぜ、もっと自由な時間を作らなかったんだろう」と。
万が一、仕事が原因で鬱にでもなってしまったら、すべてが遅すぎます。会社はあなたの人生の責任を取ってくれません。あなた自身で、自分の身を守ってください。

入社初日の数時間で辞めたこと、数日で辞めたこと――。おれがそうやって逃げてきたのは、無能な上司に自分の時間を奪われることに耐えられなかったからです。独立を選んだのは、ノイズを削ぎ落とし「自分の尺度」で生きるためでした。

今日から、無駄な嘘をつくのをやめよう

「仕事を休めば生活が崩壊する」というのは、多くの場合、恐怖が作り出した幻想です。少し休んだくらいで、あなたの人生は終わりません。むしろ、無理をして心身を壊すことのほうがよっぽど大きなリスクです。

まずは、思考のノイズを一つ削ぎ落としてみませんか? 次に会社を休むときは、無駄な嘘をつくのをやめてみてください。「私用のため休みます」で十分です。他人の顔色を窺う時間を減らし、自分が本当に楽しむための時間を増やす。

それだけで、この息苦しい社会から少しだけ抜け出せます。

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あなたのその小さな一歩が、誰かの鎖を解くキッカケになるかもしれません。

この記事を書いた人

黒光り筋太郎

#FIRE達成者 #夢を形にした人 #4万人をつなげた人

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