知らないだけで損をする。「申請すれば受け取れるお金」と情報格差の話

知らないだけで損をする。「申請すれば受け取れるお金」と情報格差の話

知らない人は受け取れない

この国には、自分から申請しなければ受け取れない制度が数多くあります。

つまり、

「知っている人だけが得をする」

という仕組みです。

同じ税金を払い、同じように生活していても、制度を知っている人と知らない人では、数万円から数百万円という差になることもあります。

これは特別な裏技ではありません。

制度を知り、条件を満たして申請した人だけが受け取れる、本来用意されている仕組みです。

情報格差が人生を左右する

今は情報があふれています。

SNSを開けば、おすすめ動画やニュース、炎上やゴシップが次々と流れてきます。

しかし、本当に人生に影響する情報は意外と地味です。

例えば、

  • 助成金
  • 給付金
  • 各自治体の制度
  • 税金の制度
  • 保険制度
  • 年金制度
  • 失業給付

こうした情報は、自分から調べなければ誰も教えてくれません。

おれ自身も、賃貸契約やクレジットカードの保険、生活に関わる制度など、「知っていただけ」で何十万円も節約できた経験が何度もあります。

情報は、お金そのものではありません。

しかし、正しい情報はお金以上の価値を生むことがあります。

おれが情報を判断する基準

「そんな話、本当に信用できるの?」

と思う人もいるでしょう。

その考え方自体は自然です。

だからこそ、おれは「信じるかどうか」ではなく、次の点を確認します。

  • 制度そのものは実在するか
  • 行政や公的機関の制度なのか
  • 利用条件は明確か

大切なのは、「怪しい」と切り捨てることでも、「何でも信じること」でもありません。

自分で確認し、自分で判断すること。

それが情報と付き合う上で1番大切だと思っています。

退職後にも利用できる制度がある

例えば、退職後に利用できる制度について、申請のサポートを行っているサービスも存在します。

制度そのものは国の仕組みですが、条件や手続きが複雑なため、専門家のサポートを利用する人も少なくありません。

もちろん、サービスを利用する場合は、

  • 運営会社
  • 実績
  • 契約内容
  • 費用

などを十分確認した上で判断してください。

おれ自身、「知らないだけで受け取れるものを受け取れない」という状況は非常にもったいないと思っています。

制度は使うために存在します。

条件を満たしているなら、遠慮する必要はありません

最後に

このブログで伝えたいのは、「簡単に儲かる方法」ではありません。

伝えたいのは、

知らないことで損をしないこと。

これまで紹介してきた、

  • 賃貸契約
  • 海外旅行保険
  • 各種制度

これらはすべて同じ考え方です。

ルールを知れば、不要な損失は避けられます。

人生は、知識だけで大きく変わる場面が数多くあります。

制度を知ること。

ルールを知ること。

そして、自分で確認すること。

その積み重ねが、将来の自由につながると、おれは考えています。

次の記事:毎年同じ場所で災害が起きる。本当に変えるべきことは?

前の記事:空気という暴力:バス車内でキスをして降ろされた日の同調圧力

この記事を書いた人

黒光り筋太郎

「本当にそうなの?」が口癖の人

この人について