海外旅行中、テンションが上がって友達にカメラを貸す。 次の瞬間、「あっ!」という悲鳴とともに、アスファルトに落下してボロボロになった一眼レフカメラ……。
こんな最悪な状況で、果たして保険金は請求できるのでしょうか?
わざわざ空港で高い掛け捨ての保険に入っていなくても、手持ちのクレジットカード一枚で救われることがあるんです。
いざという時のために、おれが利用したエポスカードの補償条件とルールを共有しておきます。これを知っているだけで、トラブル時の焦りがまったく違います。
1. 自己負担(免責金額)は3,000円 全額が補償されるわけではなく、1事故につき3,000円の自己負担が発生します(ザックリ言えば、修理見積もり金額から3,000円引かれますよ、ということ)。
2. 補償の上限は「1品10万円」まで(※エポスカードの場合) どんなに高額なカメラや機材でも、エポスカードの場合は1品あたりの補償上限が「時価額で10万円まで」と決まっています(他のカードや保険会社によっては、上限が変化する場合あり)。
3. 帰国後に「絶対に必要な3つのアイテム」 ここが一番重要。保険を請求するためには、以下の書類(データ)を提出する必要があります。
- 破損状況がわかる写真
- 修理見積書(修理不可の場合は、修理不可能証明書)
- 日本出国日の確認できる書類(Eチケットのコピー、予約確認メールなど)
もし海外でトラブルに遭ったら、絶対にパニックにならないで
もしあなたが海外で機材を壊してしまっても、まずは深呼吸してください。そして、以下の2つだけを確実に実行(保存)してください。
- 壊れた状態の写真を、複数の角度からしっかり撮る
- 出国日が証明できるデータ(Eチケットや予約メール)を残しておく
今の時代、紙の半券を無くしてしまっても、スマホの中にデータさえ残っていれば大丈夫です。
掛け捨て保険は不要。「利用付帯」で賢く機材を守る方法
ここまで読んで、「でも、私が持っているカードにそんな保険ついているのかな?」と疑問に思った方もいるかもしれません。
実は、多くの人が知らない海外旅行保険の大きな盲点があります。
ポイントは「利用付帯」という仕組みを正しく使うこと。
現在のクレジットカードの多くは、旅行に行くための航空券や、空港に向かうための電車代・タクシー代などをそのカードで一度でも決済(利用)すれば、自動的に海外旅行保険が有効になるシステムになっています。
つまり、旅費の支払いをそのカードに集約するだけで、実質無料で「カメラの破損」や「現地での急な病気やケガ」への保険を手に入れることができます。
今から備えるなら、外せない定番の1枚
おれが当時使っていたカードで、現在でも「海外旅行の生存戦略」として圧倒的におすすめなのが、以下の年会費無料カードです。
旅行の手続きやパッキングの際、ついつい後回しになりがちなのが保険の準備です。 しかし、高価なカメラやスマホを持ち歩く現代の旅において、「もしも」の時のノイズをあらかじめゼロにしておくことは、旅を100%楽しむための最低条件。
まだ手元に海外旅行保険付きのカードがない方は、次回の旅の決済用にぜひ用意してみてください。
▼ 海外旅行に行く前に、お守り代わりに作っておいて損はありません。
2,500円分のポイントがプレゼントされます!
2026年9月30日まで




