
タイ旅行で一眼レフを壊した日
海外旅行中、友人にカメラを貸した瞬間でした。
「あっ!」
という声と同時に、一眼レフがアスファルトへ落下。
レンズもボディも大きな衝撃を受け、その場で正常に使えなくなりました。
海外で高価な機材を壊してしまうと、一気に頭が真っ白になります。
「修理代はいくらになるんだろう」
「保険なんて使えるのかな」
そんな状態でした。
ダメ元で、おれが持っていたエポスカード付帯の海外旅行保険へ問い合わせたところ、
保険金請求ができる可能性があります
との案内を受けました。
実際に提出した修理見積書
帰国後、カメラのキタムラへ持ち込み、キヤノンで修理見積もりを依頼しました。
修理見積額は
- EOS 6D 本体 70,530円
- EF50mm F1.8 STM 15,430円
合計 92,837円(税込)
この見積書を保険会社へ提出し、保険金請求の手続きを進めました。
当時の振込明細は残っていませんでしたが、免責金額3,000円を差し引いた金額が補償されたと記憶しています。
保険金が支払われるまでの流れ
おれが実際に行った流れは、とてもシンプルでした。
① 保険会社へ連絡
↓
② 修理見積もりを取得
↓
③ 必要書類を提出
↓
④ 審査
↓
⑤ 保険金振込
特別難しい手続きではありませんでした。
「海外だから無理だろう」
と思い込まず、一度問い合わせてみる価値は十分あります。
請求時に必要だったもの
当時提出したものは、主に次のような書類でした。
- 修理見積書
- 破損状況が分かる写真
- 出国日が確認できる資料(Eチケットなど)
そして何より重要なのが、
利用付帯の条件を満たしていること。
旅行代金や空港までの交通費など、対象となる支払いをカードで決済していることが前提になります。
写真よりも、この条件を満たしているかどうかが保険適用の大前提です。
※補償条件はカード会社や時期によって変更されるため、利用前に必ず最新情報をご確認ください。
利用付帯を知らないと損をする
海外旅行保険というと、
「空港で加入する掛け捨て保険」
を思い浮かべる人も多いかもしれません。
しかし実際には、クレジットカード付帯保険だけで十分なケースもあります。
海外旅行前に準備しておきたいこと
おれ自身、この経験があってからは、
海外へ行く前に必ず
- 利用付帯条件
- 補償内容
- 上限金額
だけは確認するようになりました。
旅行中は楽しいことばかりではありません。
盗難、破損、病気。
「何も起きない」のが一番ですが、万が一に備えておくだけで安心感はまったく違います。
おすすめしているカード
おれが実際にタイでカメラを壊した際、迅速に対応してくれたのがエポスカードでした。年会費無料でありながら、海外でのカメラの破損(携行品損害)に対して最高20万円(※免責3,000円)まで補償してくれます。病気やケガの治療費用の補償額も、無料カードの中ではトップクラスに手厚いです。
補償内容は変更されることがあるため、最新の条件は公式サイトをご確認ください。
まとめ
この経験から学んだのは、「保険は使わないに越したことはない」ということと、「いざという時の備えは想像以上に大きい」ということです。
旅行前にカードの補償内容を確認しておくだけで、突然のトラブルにも落ち着いて対応できます。
おれも当時は「ダメかもしれない」と思いながら問い合わせましたが、結果として修理費の大部分が補償されました。
もしこれから海外旅行へ行く予定があるなら、一度自分のカードにどんな補償が付いているのか確認してみてください。それだけでも、旅の安心感は大きく変わるはずです。



