災害が起こりやすい地域に住んでいる人への疑問(炎上覚悟)

洪水が起こりやすい地域での救助・支援を行ったとしても、また大きな災害に見舞われればば同じことの繰り返し。どうして他の方法を考えないのか謎。

故郷を捨てて、無駄を生むことを止めよう

  • 故郷を捨てる勇気が必要なのでは?
  • 救助のために無駄なお金や人を使っていませんか?

昔から水害が多い場所がある

例えば宮城県の丸森という地域。
昔から水害が起こる、盆地なのでよく洪水に見舞われる

そんなこと、一番知っているのは地元の人でしょう?
それを分かっているのに、どうしてその場所に住み続けるの?

そこに「住まない」という選択肢

居住禁止区域を設けて、移住の費用を国が負担してあげればいいだけ。
治水のためにダムを建設するのは、コスパが悪い(人口が少ない地域ほど)

税金の使い方、間違っていない?

災害救助で人を動かすにはお金がかかる。支援物資を送るのも同じ。多くの税金と人的リソースが消費される。

それでもずっと住み続けたい

「先祖代々その場所に住んでいて、これからもずっと住みたいんです」

そうですか、その考え、実は自分勝手なのかもしれませんよ。
災害が発生しても自分自身で解決できれば何も文句は言いません。

国もバカを見捨てる勇気を

災害が起きやすい場所だと分かっていて住み続ける人には、国から

「分かりました。それでは災害が起きますが自己責任になりますよ?国は助けませんからね

と思い切って伝えればいい。

税金を正しく使ってほしい

救助の際に使われる税金がもったいない、とおれは考える。
税金の無駄遣い」まさにこれ。

3つの大きなことを解決できる

  • 人の命が救われる
  • お金を節約できる
  • 人的リソースを削減できる

そして、暗いニュースが激減するので、もっと幸せになれると思う。

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