選挙で投票をしても政治が変わらない本当の理由

結論:選挙に行くな!意味がない!

20〜30代が全員投票に行っても、40代以上が40%投票するだけで同数「若者が選挙に行けば変わると言っている人は嘘つき」データを見ればわかる。
ジジイババアの思い通りの社会にしかならない構造は、今の選挙では変えられない。

【なぜ?】世代間での政治に対する発言力が不均衡

若者に1人3票の選挙権を与えるべき!
2030年には、20歳代11.1%、30歳代12.3%、65歳以上37.0%という構成状況。
まさに、老人の老人による老人のための政治。

【じゃあどうする?】変える方法は1つだけ

「革命」を起こす
あるいは、日本に住むことを辞める(おれはこの生き方を選ぶ)

【提案】なぜネット投票をしない?

YouTubeでライブ配信をして、スマホから投票できるようにすれば、選挙に革命が起きる。

【提案】高齢者の選挙権を制限するべき

未成年の選挙権が制限されているんだから、高齢者も制限をしても良いのでは?

選挙カーでの名前連呼や、街頭演説を止めてほしい

自分の名前だけを連呼してるだけで、何をやりたいのか伝わってこない選挙カー。
昼間に寝ている人だっているのに、それすら考慮できていない。

「そもそも投票をしなければ何も変わらないぞ!」という人へ

投票をすれば若者向けの政策が通る? しっかり現実を見てますか。
とはいえ「どのみち投票には行かないといけない」という気持ちは理解できる。
自分の幸せよりも、若者の幸せを願う40代以上を増やすことができれば変わる。
残念ながら優秀な人は、日本がポンコツなことをよく分かっているので、海外に移住している。

最後に

「どの政治家がどんな政策を掲げているのか」そして「どのような政策が実行されて、それがどうなったか」を若者の身近なメディアで明示していくべき。

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