あなたは、何のために時間を売っていますか?

あなたは、何のために時間を売っていますか?

「何のために働いていますか?」

そう聞かれて、

「生活のため。」

そう答える人は、とても多いと思います。

もちろん、それが間違いだと言いたいわけではありません。

でも、おれは1つだけ気になることがあります。

お金は取り戻せる。でも時間は戻らない

人生で唯一、絶対に増やせないもの。

それは時間です。

お金は失っても、また稼げる。

物も買い直せる。

でも今日という1日は、2度と戻ってきません。

だからおれは、

「何に時間を使うか」

を基準に生きるようにしています。

「働くこと」が目的になっていない?

毎日働く。

給料日を待つ。

休日だけを楽しみにする。

そしてまた月曜日が来る。

そんな毎日を何十年も繰り返す。

もし、

仕事以外の時間だけが人生になっている

そんな感覚になっているなら、1度立ち止まって考えてみてほしいんです。

お金は「時間」と交換している

仕事というのは、

時間を提供して価値を生み、

その対価としてお金を受け取ること。

つまり、

お金より先に失っているのは、

あなたの時間です。

だから、

安い仕事、高い仕事ではなく、

その時間を本当に使いたいと思えるか。

おれはそこが重要だと思っています。

好きなことは、価値になる

昔のおれは、

仕事をして、

まとまったお金が貯まったら辞める

そして好きなことだけをしていました。

その1つが音楽です。

好きだった。

それは間違いありません。

でも、それだけではありません。

「絶対にプロになれる」

そう思っていました。

根拠なんてありません。

ただ、

誰よりも自分を信じていました。

自惚れではなく。

だから、

人より長く続けられた。

人より何度も作り直した。

その結果、

プロになり、

印税という形で価値を届けられるようになりました。

与えた価値がお金になる

日本では、

「汗水流して働くこと」

が美徳として語られることがあります。

でも、おれは違うと思っています。

お金は、

頑張った時間の対価ではなく、

誰かに与えた価値の対価。

極端な話、

10時間働いても価値を生まなければ評価されません。

逆に、

1時間で多くの価値を届けられれば、その価値にお金が集まります。

だから、おれは

「長時間働くこと」

ではなく、

価値を作ること

を考えるようになりました。

この人生、楽しかったな

働くことが悪いんじゃない。

好きな仕事なら、

一生働いてもいい。

でも、

人生の目的が

「生活すること」

になってしまったら、

それは少し寂しい。

せっかく1度しかない人生なんだから、

生活するためだけじゃなく、

「この人生、面白かったな」

そう思って終われた方が、おれは好きです。

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この記事を書いた人

黒光り筋太郎

「本当にそうなの?」が口癖の人

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