自主退院の日(頸髄損傷 5日目)

自主退院の日(頸髄損傷 5日目)

ついに朝勃ちした!帰るぞ

入院最終日でストレスが軽減したのか、朝方おれのポコチンは膨らんでいた。
よし、元気になった証拠。おれの未来は明るい。


病院は、患者に適切な治療を施し、退院させることが目的ではないのか??

退院の際、ひとりひとりの看護師に挨拶がしたい。
が、多くの看護師は、いつものようにバタバタしていて、目さえ合わせてくれない。
最終日に担当してくれた看護師にだけ、深くお礼を言って退院。


自宅は静かでいい

自宅の布団は軽い、マットレスもフカフカで快適そのもの。
事故以降、はじめてのお風呂もなんとか入浴できる、浴槽は垢だらけ。
何より、気兼ねなく音楽を聴くことができる。音楽はおれにとって水のような存在。


腕立て伏せができるか試してみた

もちろん、できる、と思ってチャレンジした。
もちろん、できた。
もっともっと辛いことにチャレンジしてみる。


次の目標は

車の運転ができるようになりたい!
それはいつまでに? 次回、病院に行く0306までに。
今はハンドルを握る力さえないが、そんなやつが車の運転ができると思う? 答えは、絶対にできる。


お見舞いの際に「何がほしい?」とよく聞かれるので

買い物に行けないので、食べ物があると非常に喜びます(ちなみにリンゴは無限にある)。
ご飯を作ってくれる人、あるいは添い寝してやってもいいよ!という女神がいたら今すぐDMください。


損傷した脊髄神経は3,4,5,6,7

もう一度言うが、これほどまでに損傷したら、通常は胸から下は動かすことができない、とされているが、おれは動く。
それは何故なのか。答えは、自分がそう信じていたから。だからおれは絶対に元気になって、戻って来る。
心配してくれたみんな、本当にありがとう。そして、多くの人たちに迷惑をかけてごめんなさい。