
(※この記事は、YouTube動画『【無能な警察】落とし物を届けると「時間がかかる」』の裏側と、コメント欄の考察をまとめたシリーズの第2回です)
親切心で落とし物を届けた結果、2時間近く拘束されることになった今回の件。交番内で起きていた本当の問題は、単なる手続きの遅さだけではありません。
おれが動画を通じて最も伝えたかったのは、彼らが論理で負けそうになった時に見せる「権力特有の姑息な手段」です。
最初から目を合わせない対話と「別室への逃避」
交番での手続き中、警察官はカメラを回しているおれに対して「肖像権の侵害だ」「施設管理権がある」と撮影をやめるよう迫ってきました。
これに対し、おれは
と論理的な説明を求めます。
そして法的根拠を詰められた彼は、ついに「警察署に依頼して調べます」と言って、別の部屋へと姿を消しました。
「応援」という逃げ道と、突然の退庁命令
その彼が裏でやっていたのは、法律の確認ではありません。実は応援を呼んでいたのです。
別室から戻ってきた警察官が放ったのは、法的根拠を示すのではなく「退庁してください」という突然で一方的な命令でした。
そうこうしているうちに「応援の警察官」が2人現れます。
以前公開した「深夜の車中泊での職務質問」の動画でもありましたが、彼らは法的義務がないことを指摘されると、次から次へと応援を呼んで車を取り囲み、圧力をかけてきました。
「またあのやり方か」とおれは心底呆れました。
目的のすり替えと、矛盾だらけのエンディング
実はこの討論の裏で、本来の目的である「落とし物の処理」はすでに完了していたようです。 おそらく別の警察官が、同席したセフレに完了の報告をしていたと思われますが、警察官たちに囲まれているおれには、その事実が一切知らされていません。
そして、肖像権や撮影禁止の件についていよいよ自分たちの分が悪くなり、これ以上討論を続けても時間の無駄だと判断した彼らは、最終的に強硬手段に出ます。
応援に来た(おそらく少し上の立場の)警察官が、最初におれと口論になり別室へ行った警察官に対して「処理終了したんだよね?」と確認。その返答を聞くや否や、おれに対してこう言い放ちました。
「帰ってもらって結構です」
この支離滅裂な対応の矛盾には、コメント欄でも視聴者から的確なツッコミが入っていました。
彼らの対応をまとめると、いかに論理が破綻しているかがわかります。
- 「肖像権があるから撮影をやめろ」と迫る
- 根拠を求められると、目を合わせず別室へ逃げる
- 戻ってくるなり「退庁してください」と命令する
- 「(撮影したままでは)帰すことはできない」と引き留める
- 論理で勝てないと悟るや否や、「帰ってもらって結構です」と突き放す
彼らの行動には一貫した論理などなく、あるのは「都合が悪くなれば権力でその場をやり過ごす」という怠慢だけです。
次回【#3(最終回)】では、この交番内で飛び交った「肖像権」と「施設管理権」、そしてそれを盲信して警察を擁護する「思考停止のアンチコメント」を、事実と法律の観点から完全に解体します。
【視聴者の皆様へ】 「上に確認する」と嘘をつき、都合が悪くなると応援を呼んで数で圧力をかける。このような警察の不誠実な対応や、論理のすり替えに直面してモヤモヤした経験はありませんか? この問題について、ぜひ以下のYouTube動画のコメント欄にあなたの率直な意見をぶつけてください。すべての声が、社会の理不尽と向き合うための大切なピースになります。



