
(※この記事は、YouTube動画『【無能な警察】落とし物を届けると「時間がかかる」』の裏側と、コメント欄の考察をまとめたシリーズの第1回です)
22時半頃。夜の散歩中、道端に誰かの落とし物(上着や財布などが入ったバッグ)がありました。放置すれば何かしら悪用される可能性もあるため、警察に通報。
ここから始まったのは、親切心で行動した人間の時間が、警察という「異常に非効率なシステム」によって無情に奪われていく記録です。
「20分で終わる」という嘘と、アナログすぎる処理
通報から警察官が現場に到着するまで、約20分。事件性がないため急行しないのは理解できます。 現場に到着した警察官は、「点数も多いので20分から30分は交番で待機していただくことになる」と言いました。
夜の寒さの中、歩いていくには遠い距離だったため、パトカーに乗せてもらって交番へ向かうことに。
交番に到着し、拾得物の記録手続きが始まります。驚くのは、その処理の遅さです。
- ただ拾った物のリストを作るだけ
- 状況を紙に記録するだけ
たったこれだけのことに対して、彼らは延々とアナログな作業を続けています。民間企業であれば数分で終わるような作業です。
結局、交番での拘束時間も含め、トータルで2時間近くの時間を奪われる結果に。「20分で終わる」という言葉は、彼らのただの口から出まかせだったわけです。
システムの非効率が招く「社会の損失」
すべての処理が終わった後、彼らはこう言い放ちました。
「帰りは徒歩で帰ってください」
用が済めば深夜の寒空の下に放り出されるのが現実です。
親切心で行動した結果が、無駄に時間を奪われ、最後に放置されるという仕打ち。 このような非効率と冷遇がまかり通るシステムを見せつけられれば、「落とし物を見つけても、関わると無駄な時間を奪われるだけだから放置しよう」という心理が働くのが当然です。これでは、誰も社会に協力しなくなるのではないでしょうか。
異常な非効率を賞賛するコメント欄
この理不尽な事実と、警察の異常な非効率を記録した動画を公開しました。 警察という権力を無条件に擁護するアンチが湧くことは、当初からデータ収集として想定していましたが、10万回以上再生されたコメント欄は、まさに現代社会の「思考停止のバグ」の標本となりました。
非効率によって他人の時間を奪う権力の構造には誰も疑問を持たず、ただ「警察=正義」「真面目に働いている=偉い」という感情論だけで叩きにきています。
しかし、そのノイズだらけのコメント欄の中にも、システムの本質的なエラーに気づいている視聴者がいました。
次回【#2】では、この非効率な交番内で勃発した「肖像権」をめぐる口論の全貌と、論理で勝てなくなった警察が使った「姑息な手段」について、事実ベースで暴いていきます。
【視聴者の皆様へ】 あなたは何を感じましたか? ぜひ以下のYouTube動画のコメント欄に、あなたの率直な意見やツッコミを残していってください。すべての声が、社会の理不尽と向き合うための大切なピースになります。



