約20年前に作った曲 Rewind to 20 years #02 prayer to peace

約20年前に作った曲 Rewind to 20 years #02 prayer to peace

総計約15分に及ぶ3部作で、今回配信するのは、3部作の締めに当たる作品。新しい試みとして生楽器(フルート)を取り入れました。制作には実に半年を要し、その甲斐もあってか、完成度が高くなったと自負しています。

目次

  1. 当時のライナーノーツ

当時のライナーノーツ

ryo (compose /programming)
インスト3部作の締めに当たる作品。final chapterとして作った作品は他にもあったんですが一番メロディーのインパクトが強いこの作品をfinalに選びました。2nd chapterとは違った曲調で『切なさ』や『優しさ』などを表現してみました。


yuri (flute)
オケに合わせての録音だったので、音の長さを合わせるのに苦労しました。1st chapterと2nd chapter、final chapterは別々の時期に録音したのですが、前者2つは自分の音楽の将来性や方向性が見えなくて悩んでいた時期に録音したもの、逆にfinalは、様々な悩みがふっきれて心地よく晴れやかな気持ちで演奏できたものになっているので、三部作の最後にふさわしい作品になっていると思います。心情からのフルートの音の違いと、生のフルートの音色をお楽しみください。



re:sign (compose /programming)
制作に約半年を費やしたという事で1st chapter、2nd chapter、final chapterそれぞれに使ったピアノの音色が違う。
ただし章ごとにプロジェクトを進めていたので、それぞれイコライジングも違うし、エフェクトのかかり具合も違い、さらには音色も違うので3部作を融合したときに生じる空気感のズレを統一することに苦労しました。
3部作という事で、ホントはそれぞれの章ごとにコンセプトを決めてジャンルが全く異なった楽曲をミックスして作るはずだったんだけど、なかなかアイデアがなく、ネタ切れ(爆)
生楽器をフューチャーしたことで全体的にメリハリができたと思います。今回フルートで参加してくれたyuriに感謝。
それからフルートのレコーディングに携わって下さった方に感謝します。
実はホルンパートも生で参加するはずだったんだけど、残念ながら諸事情によりキャンセルとなってしまいました。
2nd chapterとfinal chapterは全てryoの作曲によるもので、特にfinal chapterは圧倒的に完成度が高く、感動の一言!なので最後まで是非聴いて下さい。