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今すぐ、消えそうな命。2012年 3月 11日 (日曜日) 10:37:57

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あの日、

津波が来ていることを教えることができたならば、
おばあちゃんは、助かっていたかもしれない

そこには、
携帯電話があって、
助けを呼ぼうとしても、つながらない。

災害時といった緊急事態の場合は、
家族や友人の安否確認をすると思います。

みなさんはどうだったでしょうか。

今回の災害は、あまりにも規模が大きすぎたことで、
電話回線がパンクすることは、容易に想像がつきます。

安否確認よりもまずは、人命救助を優先するべきだと思い、
私は、ほんの少しでも通信回線を圧迫させないよう、
携帯の使用を控えました。

地震が落ち着いたあと、
一時的に車の中へ避難し、
テレビを見ていたら津波の情報が入ってきたので、
急いで家族に電話をかけましたが、つながりませんでした。

悔しかった。

絶対生きている。
と信じるしかなくて。

 

きっと、他にもこのような想いをしている人はいると思います。

目の前に、消えそうな命があったら、
その人を助けますか?
それとも、大切な人に連絡しますか?

大切な人が、震災に遭ったとしても、
無事だった場合は、後から必ず連絡がくると思うんです。

もちろん介護が必要な方は別ですが、
危機に晒されている場合は、
なんとかして、自分の力で助けを呼べると思うんです。

でも、
自分1人の力では、どうにもできない人は
助けを呼ぶしかないんです。

だから、
目に見えない、電話回線という生命綱も
意識して譲りあうことが必要だと強く思います。

 

最後に、

私が1年前に書いたブログには、

たくさんの方々から、励ましのコメントをいただきました。

私自身、そのあたたかいメッセージに助けられ、
悲しみを乗り越えてきました。

感謝の意味も込めて、
当時のブログを以下に記します。

 

宝物、そして大切なものを失いました (2011/03/24)
http://youthofgeneration.com/?p=3320

ありがとう、さようなら。(2011/03/28)
http://youthofgeneration.com/?p=3321

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